新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
ただし、温水洗浄便座の整備指針、あるいは設置基準というのは、国においても示されていない状況でございます。そんな状況でございますけれども、さきにお答えしましたとおり、温水洗浄便座の設置が一般的になっているという昨今の状況、流れを踏まえまして、トイレの改修に合わせて必要な整備を進めてまいりたいと思います。
ただし、温水洗浄便座の整備指針、あるいは設置基準というのは、国においても示されていない状況でございます。そんな状況でございますけれども、さきにお答えしましたとおり、温水洗浄便座の設置が一般的になっているという昨今の状況、流れを踏まえまして、トイレの改修に合わせて必要な整備を進めてまいりたいと思います。
消防団員の適正人員に関しましては、国の定める消防力の整備指針において、地域の実情に応じて必要な数とするとしており、現在消防団員数の管理については各自治体に委ねられております。当市における消防団員数については、各地域を管轄する分団ごとに消防活動に必要な人員を積み上げ算出しておりますが、人口減少や高齢化が進む中で、団員の確保が難しい状況が続いております。
実績報告書161ページの森林整備林業振興事業費の森林整備指針策定業務、4,660万円の執行がございますが、これは多分2年がかりの策定業務だと思います。現状の進捗状況と課題がどのようになっているのかお聞かせください。 ◎諸橋 農林整備課長 策定業務でありますが、令和2年度も航空レーザー計測によりまして森林資源の調査解析を行っております。
次に、有事の際に消防水利は間に合うのかというご質問でございますが、これは総務省消防庁において消防力の整備指針というものを定めておりますけれども、その整備指針に基づいて、消防水利に関する基準が定められておりますが、その基準に照らしますと、町内における消防水利は全域で満たしているというふうなところでございまして、充足率については278.9%という状況でございます。
林業振興費の中の263ページから265ページにかけて、森林整備林業振興事業費の委託料でありますが、265ページの集積計画策定等業務で、令和2年度は森林整備指針策定業務ほかで5,000万円ほど予算に盛ってありますけれども、令和3年度は半額ぐらいになっています。令和2年度の事業を受けて令和3年度はどのような計画策定業務をおやりになるのかお聞かせください。
公共施設のバリアフリー化につきましては、新潟県福祉のまちづくり条例の整備指針にのっとり進めていく必要があると認識しております。現状まだ対応できていない施設もございますが、今後の改修に合わせて順次整備していきたいと考えております。ご指摘いただきました燕図書館の階段の手すりの改修につきましては、現在進めております吉田図書館の改修事業と併せて速やかに実施してまいります。
また、大規模災害時に市役所と連携可能な場所が望ましいと考えているほか、火災、救急等の事案は人為的な要因によって発生することも多いわけでございますので、消防庁の消防力の整備指針でもある程度人口の集中した地域に設置することが適当とされており、また消防行政に対する費用対効果も考慮する必要があろうと考えるところでございます。
この消防力の整備指針に基づいて、適切な消防体制を整備するということになっているわけですけれども、本市の整備計画と充足状況について概括的な点で伺います。 これで壇上からの1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、宮路議員のご質問にお答えします。私からは3番の(1)の①、燕労災病院跡地利用、このご質問に答弁させていただきます。
本来であれば、その20ページに書いてございますように、総務省が出しております消防力の整備指針というのは、全国の消防署が目指す施設、人員の目標値であります。ですが、現実としてはなかなか、私ども、そこに書いてあるように、人員としても229人欲しいといっても、そうはなかなかいきません。ですが、昨年、御理解のもと155名という人員増をしていただきまして、本当に感謝申し上げたいところでございます。
中越地区における看護専門教育の中核施設として、地元の若者を高度な医療知識を有する人材として養成することは、見附市だけでなく、医療や介護の県全体での提供体制における整備指針である新潟県地域医療構想の推進にもつながると考えます。以下のさまざまな背景を総合的に判断いたしました。 したがいまして、議第68号 平成29年度見附市一般会計補正予算(第3号)について賛成の立場で討論させていただきます。
18年までは国の消防力の整備指針の中にその算式等が示されていたというふうに聞いておりますが、その結果、実態に合わない数が算出されてしまうということから、その後はそういう算式、ルールが廃止されたというようなことであるというふうに聞いております。したがいまして、現在の定数が当市にとって適切なものなのかどうか、それすらなかなか正確な基準でもって判断することは難しいという実態にございます。
また、消防力整備指針に基づき、県内の消防職員充足率が、現在、平均以下となっております。これにつきましては、早急に、少なくとも県内の平均値に柏崎は近づけていきたいというふうに考えております。 さらには、持田委員おっしゃった西分署の開設というところ。
新発田地域広域消防本部では、総務省消防庁が示す消防力の整備指針に基づき、消防ポンプ車など消防関係車両23台、また当市消防団におきましても合計90台を配備しており、火災の発生場所や規模に応じた出動態勢をとっております。
なお、防火地域等を規定する建築基準法とは別に、消防では消防組織法に基づく消防力の整備指針及び消防水利の基準により建物の密集した地域を市街地、準市街地と定め、大規模火災等に備えた体制の整備を行っております。
◎総務課長(久保田哲夫) 上越地域消防事務組合では消防事業に的確に対応するため、消防力の整備指針や消防水利の基準等に基づきまして消防施設や人員等の計画的な整備を図っているというふうに認識しております。市内では、基準に該当するところは旧新井市街地がございますが、消防署があそこに1つあります。
対策といたしましては、新発田地域広域消防本部において、総務省消防庁が示す消防力の整備指針に基づき、消防ポンプ車など消防関係車両23台、また当市消防団におきましても合計90台を配備して、有事に備えております。
4つ目の本市の人口規模に対する消防車の台数と消防の広域連携強化の体制についてでありますが、まず胎内市における消防車の配備台数につきましては消防庁が定めた消防力の整備指針を規定する市街地の人口に基づく数を基準として、胎内消防署に動力消防ポンプ自動車2台を配置しております。また、地域の実情に合わせ、黒川出張所にも動力消防ポンプ自動車1台を配備しております。
なお、保有すべき消防車両の台数等につきましては消防庁が示す消防力の整備指針に適合しているところであります。しかし、このたびの糸魚川大火を受け、国では検討委員会を立ち上げ、消防装備や出動態勢等を検討しているところでありますので、その結果を踏まえ今後何らかの対応が必要となるものと考えております。 続きまして、スマートインターチェンジについてであります。
次に、文部科学省の教材整備指針で目安として望まれる整備目標に対する充足率についてであります。一部を抜粋して申し上げます。まず、1学級当たり1台の整備が望ましいとされる教育用ICT機器に関しましては、プロジェクターが小学校約41%、中学校が約36%、電子黒板は小中学校ともに約13%、実物投影機は小学校31%、中学校が約11%となっております。
それから、3点目の絶対数をどう考えているかということでありますけれども、これは、実は消防力の基準、あるいは整備指針ということで、以前は消防団員数としての理想像というのは、例えば、1つの消防団ポンプ車を運営するに当たって、何人くらいの人員がいるかというような算定の目安というのがございました。